考え方の理屈を覚える必要はありません。「こういう時はこうする」だけ見てください。
迷ったら無理に決めずOB担当未確認でOK。確認は 大西さん→上月翔さん→社長 の順で上げます。
0. まず用語
| 言葉 | 意味 |
| OB担当 | そのお客様を担当している営業(実績・紹介・リピートが付く人) |
| 今回の対応 | その反響を実際に動く人(手が空かなければOB担当と別人でOK) |
| OB担当未確認 | その場で分からない時の書き方。推測で名前を入れない |
営業として数える人(リフォームの現役営業)
上月翔羽田野達哉上月陸
※ この3人以外(田中さん=現場管理/退職した人/指定なし/不動産の営業)は OB担当(営業)として数えません。
1. ひと目の判定フロー(らく管の最古アンカー)
1
OB様の反響を受けた → らく管の「物件情報」を開く
必ず「物件情報」。「顧客情報」の担当営業は古いことがあるので見ない。
2
一番古い物件から見て、最初に出てくる名簿の営業=そのお客様を最初に獲得した人=OB担当の本命。
田中さん・退職者・指定なしは飛ばして、次に新しい物件へ。名簿の営業に当たった人が「獲得者」。
3
直近の物件の担当営業も見て、最古アンカーと照合する:
最古と同じ営業その人が OB担当。書いて完了。
直近が田中・退職者・非名簿飛ばす。OB担当=最古アンカー(獲得者)。
最古と違う&どちらも名簿の営業自分で決めない。【確認テンプレ】を撃つ(3章)。無回答なら獲得者で確定。
名簿の営業が一人も出てこないOB担当未確認と書く。
4
退職・営業離脱・担当替えがはっきり伝えられているお客様だけ、担当を後任に移す(1回目だけ「新規」)。1回カバーしただけなら移さない。
2. シーン別早見表(こういう時→こうする)
| こういう時 | こうする |
| 最古も直近も同じ名簿の営業(例:翔さん) | その人がOB担当。OB(OB担当:翔さん/今回の対応:◯◯さん) |
| 直近が田中さん(定期点検の小工事を田中さんがやった) | 田中さんは飛ばす。最古アンカーの営業(例:翔さん)がOB担当。田中さんは「今回の対応」側 |
| 最古は翔さん・直近は羽田野さん(どちらも現役の営業) | 自分で決めない。確認テンプレ(3章)で確定。無回答なら獲得者の翔さんのまま |
| 担当の営業が退職している(例:小林さんのお客様) | 引き継いだ人の1回目だけ「新規」。その時点でOB担当を引き継いだ人に。2回目以降はその人のOB |
| OB様が営業に直接電話してきた | 同じルール。最古アンカーで確認してOB担当を記帳 |
| らく管で確認できない/あいまい | OB担当未確認と書く。推測しない |
| 名簿の営業の物件が一度も無い(田中さんの現場対応だけ) | OB担当未確認 |
3. 迷ったら:確認テンプレ(OB担当の確定)
使う場面=最古アンカーの営業と直近の営業が違って、どちらも名簿の現役営業のとき。「1回カバーしただけ」か「正式に担当が移った」かは、らく管だけでは分かりません。自分で判断せず、下のテンプレで本人に確認します。
どこで・いつ:確認は反響用【リフォーム】グループで行います(このテンプレは「顧客名:」形式を使わないので、反響の自動チェックには乗りません)。タイミングは反響を受けた時。OB担当は1人のお客様につき一度決めて確定(ロック)し、以降はずっと使い回します(その反響が案件にならなくても、確認は一度だけで無駄になりません)。
確認の上げ方:大西さん →(迷ったら)まず上月翔さんに確認 → 翔さんでも判断できなければ社長へ。
【OB担当の確認】(お客様名)様
らく管で一番古い物件の営業 = ○○さん(このお客様を最初に獲得した営業)
直近で物件を担当した営業 = △△さん
このお客様のOB担当は、正式に △△さん へ変わっていますか?
▷ 変わっている → OB担当は △△さん
▷ 変わっていない(今回は1回きりのカバー)→ OB担当は ○○さん のまま
※この確定は、紹介件数・リピート件数(=営業評価のカウント)に直結します。流さずひと言だけ確認をお願いします。
(◯/◯)までに返信が無ければ、最初に獲得した ○○さん で確定します。
埋めるのは3か所の名前だけ(お客様名・○○=最古の営業・△△=直近の営業)。○○と△△はらく管を見れば一意に決まります。残りの文章はそのまま。回答が来たらOB担当列に記入して確定(ロック)。同じお客様に二度は聞きません。
4. 反響の書き方
OB(OB担当:◯◯さん / 今回の対応:△△さん)
分からなければ「OB担当:未確認」。入り口は基本、会社への電話(事務が受ける)ですが、OB様が営業に直接かけてきた時も同じ書き方でお願いします。
5. 案件管理表の運用ルール(事務・大西さん向け)
- 列名「担当OB」→ 「OB担当」に変更。
- OB担当列=カウントの正本。紹介・リピート・契約率はこの列を元に数える。
- 据え置き原則:OB担当は最古アンカー(最初に獲得した営業)で決め、明示の異動(退職・離脱・担当替え)が伝えられない限り動かさない。後から何件・どんな規模の工事が挟まってもOB担当は不変。
- OB担当を後任に直すのは、退職・離脱・担当替えがあった時だけ(毎回ではない)。現役同士で迷う時は3章の確認テンプレ。
- 一度確定したOB担当はその列が正本=以降は継承。新規顧客・確認が済んだ顧客はそれを読むだけでよい。
- らく管の入力は変えない。物件担当は「実際に工事をやった人」でOK(田中さんが入るのも正しい記録)。OB担当は“読む時に”名簿で判定するので、入力を直す必要はない。
- 迷ったら確定せず「OB担当未確認」で残す。確認は 大西さん→上月翔さん→社長 の順。
このガイドの使い方:迷った時にここを見る。ルールが変わったら版を上げて差し替えます(今は v1.0)。
質問は 社長・大西さん・西川さんへ。